アルトサックス マウスピース 一覧

 

 

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エボナイト、木製、メタル等 メーカーも材質も星の数ほどあるマウスピース・・・。

  

 

アルトサックス オープニング比較表

 

100%正確な数字ではないので目安程度にご覧下さい

Selmer

 

 

  • Selmer(セルマー) フランスのメーカー
  • クラシック用からジャズ用まで長い間サックスプレーヤーに愛され続けている  
  • 吹奏楽、クラシック向け
  • オープニング表記は基本的にアルファベット+☆(Cのみ)と170〜の数字表記の2種類
  • Selmer マウスピース S80 (1980年代より発売 一般的なオープニングはC☆)
  • Selmer マウスピース S80 LT (ラリー・ティール氏モデル チェンバーが丸型 テーブルにLTの刻印)
  • Selmer マウスピース S90 (1990年代より発売 一般的なオープニングは170〜180)
  • マイナーチェンジがあり S90と開きが刻印→プリント→開きがテーブルスタンプと3回ある
  • Selmer マウスピース SD20 (2010年より発売 オープニングは1.74mmのみ)
  • Selmer マウスピース S125 (オープニングは1.6mmのみ 最近は付属しない 2012/1/18記)
  • Jubileeに付属される非売品 S80を基にチェンバーを変更 金属のプレートも貼り付け 
  • ジャズ向け
  • Selmer マウスピース Super Session (2000年代より発売 シャンクは短く、オープニングはDから)
  • 使用した感想 「癖が少なく吹きやすいので、初めてジャズ向けのマウスピースを選ぶ際に最適かと」
  • Selmer マウスピース SPIRIT (2010年より発売 オープニングは1.84mmと2.1mmの2種類のみ) 
  • Soloist(ソロイスト)
  • Selmer マウスピース Soloist Short Shank (C☆ ショートシャンク ヴィンテージ品)
  • 1950年代 シャンクが短いく、Soloistの中で最も価値があるマウスピース
  • Selmer マウスピース Soloist Long Shank (C☆ ロングシャンク ヴィンテージ品)
  • 1960年代 シャンクが長く、Soloistの刻印がテーブルに入っており、Selmerは筆記体
  • Selmer マウスピース Soloist Style (C☆ スタイル ヴィンテージ品)
  • 1970年代 Selmerの刻印が筆記体ではなく、見た目は復刻版と同じだがサイドに刻印が無い 
  • Selmer マウスピース Soloist LT
  • ラリー・ティール氏モデル テーブルにLTの刻印 Styleを基に作成?
  • Selmer マウスピース Soloist (現行品)
  • 2000年より発売されたロングシャンクの復刻版 サイドにSoloistの刻印 

Vandoren

 

 

 

  • Vandoren(バンドレン) フランスのメーカー
  • Selmerよりも買い求めやすい価格と、高い加工精度が売り Selmerから乗り換える人も多い 
  • 吹奏楽、クラシック向け
  • V5シリーズ 吹奏楽、クラシックではA17、A27、A28が好まれている。
  • Vandoren V5 A17
  • Vandoren V5 A27
  • Vandoren V5 A28
  • OPTIMAM(オプティマム) Vandorenが誇るクラシックマウスピース。とてもまろやかな音が出る。
  • Vandoren OPTIMAM AL3 (一般的に好まれる開き)
  • 使用した感想 「とてもまろやかな音と扱いやすさでまさにクラシック専用マウスピース」
  • Vandoren ORTIMAM AL4
  • 使用した感想 「AL3と比べ抵抗感が強い。リードの番手を下げる必要あるか。だが、音の響きはAL4」 
  • ジャズ向け
  • V16シリーズ。メイヤーを意識してつくられたとか。旧デザインはシャンク部の金のリングがない
  • Vandoren V16 A?M (AはALTO、?はオープニングの番号、Mはチェンバー)
  • 使用した感想 「癖が少なく素直に鳴る 加工精度が高いので良いメイヤーに当たらない人にオススメ」
  • Vandoren V16 A?S (オープニングの番号は5、6、7、8と数字が増えていくにつれ広くなる)
  • Vandoren V5 (ジャズ向けのチェンバーをしているモデルもあるとか。A35からがジャズ向け?)
  • Vandoren JAVA (オープニングはA35から用意されている)
  • Vandoren JAMBO JAVA (こちらもA35からのラインナップ)
  • ラバーでは珍しいハイバッフルのマウスピース サイドに象のマークが入っている。

 MEYER 

 

 

 

  • MEYER(メイヤー) アメリカのメーカー
  • 言わずと知れたドドド定番のマウスピース まずはメイヤーからと言われるほど 
  • ジャズ向け
  • メイヤー表記 数字が開き(5,6,7等) 1個目のアルファベットがフェイシング。2個目がチェンバー
  • MEYER ?MM (?は開きの数字。ミディアムフェイシング、ミディアムチェンバー。一般的な品)
  • MEYER ?MS (ミディアムフェイシング、スモールチェンバー)
  • MEYER ?SM (ショートフェイシング、ミディアムチェンバー)
  • MEYER ?SS (ショートフェイシング、スモールチェンバー)
  • G by MEYER (M.C.グレゴリーの復刻モデル。MMなどの概念はない。Gbyのロゴ入り)
  • 使用した感想 「通常メイヤーよりダークな音。反応も通常より悪く暗い音が好きな人にお勧め」
  • RC MEYER (リッチー・コール氏モデル。開きは5のみ。RCのロゴ入り)
  • 使用した感想 「通常メイヤーより鋭い音。反応も良くまさに早いパッセージの為に作られたような一品」
  • MEYER Limited Edition New York (7MM 最近付加価値がついてきている。)
  • メイヤーの80周年を記念して作られた限定品。ニューヨークメイヤーの復刻品
  • MEYER New York USA  (5MM ヴィンテージ
  • 最も有名なヴィンテージマウスピース。現行品とはMEYERのロゴの下のMADE INの表記が違う
  • 現行品→Made in USA 1970年代の品→NEW YORK USA 1960年代→NEW YORK 

Wood Stone

 

  • Wood Stone(ウッドストーン) 日本のメーカー
  • 日本最高品質のマウスピース
     

Gottsu

 

 

 

  • Gottsu(ゴッツ) 後藤将彦氏製作のハンドメイドマウスピース
  • 竹製で有名 竹以外にもラバーやメタルもありその加工精度は世界基準リフェイスにも定評がある
  • MALTA氏やキャンディーダルファー氏など、トッププロもGottsuのマウスピースを絶賛している 
  • ラバーマウスピース
  • Gottsu Sepia Tone (ゴッツ セピアトーン)
  • 竹製ではなく後藤氏が長年研究し探し当てた新材質「シリコンハードラバー」を使用した逸品 
  • メタルマウスピース
  • Gottsu Metal (ハイバッフルのマウスピース)
  • 良いデュコフに会えない、デュコフ吹いてみたいが外れは引きたくないという方にオススメ
  • G-Tune(Gチューン)施行品
  • G-TuneとはGottsuさんのリフェイスの独自理論 あらかじめGottsuさんがリフェイスした品
  • Gottsu G-tune MEYER (オープニング5MMと6MM)

 

 

 

 

  • 奏(kanade) リバティ楽器店のオリジナルマウスピース
  • 製作はGottuさん?(違ったらごめんなさい) かなり精度の高いクラシック用マウスピース 
  • クラシック、吹奏楽用
  • リバティ楽器オリジナル 奏(kanade) 硬質プラスチック製(エキポシ樹脂)
  • 従来品 (価格は2万程度)
  • A1 (パワーのある音色) 開き不明 詳細解り次第UPします
  • A2 (セルマーS90-170と180の間くらいの開き(1.40mm〜1.50mm)
  • NEWタイプ (食品衛生基準を100%クリアした新材質 より締まった遠鳴りのする美しい音色)
  • NA1 (パワーのある音色) NEWタイプは従来品より8400円高い
  • NA2 (セルマーS90-170と180の間くらいの開き(1.40mm〜1.50mm)
  • NA2☆ (セルマーC☆と同じくらいの開き(1.70mm)
  • NAT (バンドレンタイプ)
  • Type T (Newモデル)
  • 冨岡和男氏の指導の元に開発されたハンドメイドマウスピース 次世代ハードラバーを使用
  • リバティ楽器オリジナル 奏 Type T (クラシック、吹奏楽向け 開きは1.7mmと1.9mm)

選定が不要なくらい精度が高いとされている。ジャズ用のハンドメイドマウスピースは多いがクラシック、吹奏楽用

のハンドメイド品はあまり見かけないので、Selmer、Vandorenでもイマイチ・・・と言う人にはかなりオススメの逸品

 

Claude Lakey

 

 

  • Claude Lakey(クラウドレイキー) アメリカのメーカー
  • レイキー氏が製作 ラバーの中でもとりわけ派手な音が出るマウスピース プロの使用者も多い 
  • ジャズ向け
  • シャンクを見れば製造年代が解りレイキー氏が直接手がけていた物(50年〜80年)がヴィンテージとされる
  • 現行品は前のモデルよりも加工精度が低く、他のマウスピースよりも選定が必要と言われている。
  • Claude Lakey Jazz (現行品 シャンクに何も無い)
  • Claude Lakey Jazz (現行品の1つ前のモデル シャンクに白く細いリングあり)
  • Claude Lakey Jazz (現行品の2つ前のモデル シャンクに太目の白いリングとギザギザがあり)
  • Claude Lakey Jazz (ヴィンテージ品 シャンクに太い白いリングとギザギザがある)
  • 年代を重ねると白のリングが細くなっていく仕様。他にも箱で見分けれるみたいですが勉強不足です・・・。
  • 少し自信が無いので、間違いありましたらご指摘下さい。
  • Claude Lakey Studio (スタジオモデル(廃番品) ジャズよりもチェンバーが広く、バッフルも低め) 
  • メタルマウスピース
  • Claud Lakey METAL (メタル 金めっきブラスとアルミの蒸着仕上ツヤ消しブラックの2種類)
  • ラバーと違い高い加工精度を持つと言われている。音もクリアな音が出るとか。  

YANAGISAWA

 

 

  • YANAGISAWA(ヤナギサワ)
  • 楽器と同じでマウスピースの加工精度も高く特にメタルはプロの愛用者も多い 
  • 吹奏楽、クラシック向け
  • YANAGISAWA エボナイト (オープニングは#3から数字が増えていくにつれ広くなる) 

LEBAYLE

 

 

 

  • LEBAYLE(リバイユ) フランスのメーカー
  • ハンドフィニッシュの高クオリティマウスピース。特にメタルはプロの愛用者も多い(小林香織氏等)
  • モデルはJAZZ STUDIO LRの各モデルに材質がメタル エボナイト エボニーウッドの3種類 
  • ジャズ向け
  • STUDIO(スタジオ)モデル 3種類の中で最も明るいサウンド
  • LEBAYLE スタジオ ハードラバー 
  • LEBAYLE スタジオ エボニーウッド (木製 ハードラバーより5千円程度高い)
  • LEBAYLE スタジオ メタル (ハードラバーより1万円程度高い)
  • JAZZ(ジャズ)モデル ダークで重厚なサウンドが特徴
  • LEBAYLE ジャズ ハードラバー
  • 使用した感想 「加工精度は流石の逸品 無駄な抵抗感が無く、良く鳴る存在感のあるマウスピース」
  • LEBAYLE ジャズ エボニーウッド (木製 ハードラバーより5千円程度高い)
  • LEBAYLE ジャズ メタル (ハードラバーより1万円程度高い)
  • 使用した感想 「とても良く鳴るマウスピース 音質も明るすぎず心地よい音質 勿論高い加工精度」
  • LR(エルアール)モデル スタジオとジャズをバランスよくブレンドしたモデル。
  • LEBAYLE LR ハードラバー (スタジオ、ジャズよりも5千円程度高い)
  • LEBAYLE LR エボニーウッド (木製 ハードラバーより5千円程度高い)
  • LEBAYLE LR メタル (ハードラバーより1万円程度高い) 

Jody Jazz

 

 

 

  • Jody Jazz(ジョディジャズ) アメリカのメーカー
  • 2000年にジョディ・エスピナ氏によって創られた新鋭のメーカー
  • ハンドフィニッシュによるハイクオリティのマウスピースを提供しておりプロプレーヤーも絶賛する 
  • クラシック、吹奏楽向け
  • Jody Jazz クラシック (特殊ラバー?プラスチック?製 RICOのHリガチャーが付属する)
  • 2役のマウスピースとして設計されており専用スポイラーをつける事で明るい音楽にも対応できる 
  • ジャズ向け
  • Jody Jazz HR* (上質のハードラバー(ドイツ製)を使用 RICOのHリガチャー付)
  • NYメイヤーを意識して作られているハイクオリティマウスピース
  • 使用した感想 「吹きやすくコントロール抜群も径が細く、Selmerなどにあわせてるコルクだとかなりきつい」 
  • メタルマウスピース
  • Jody Jazz DV (24金ゴールドプレート仕上げ ハイバッフル)
  • セカンダリー・ウインドウというテーブル部分まで開いている空洞が特徴的 明るいパワーのある音
  • Jody Jazz DV NY (24金ゴールドプレート仕上げ DVと比べてローバッフル)
  • DVよりも落ち着いたサウンドと言われている
  • 市販されているメタルマウスピースの中では高価といえる価格(6万)も愛用者は多い 

Bobby Dukoff

 

 

 

  • Bobby Dukoff(デュコフ) アメリカのメーカー
  • ハイバッフルマウスピースの代表格 サンボーンなどの使用が有名でアルトのメタルの定番品 
  • メタルマウスピース
  • DUKOFF Metal D (Dチェンバーモデル 現行品)
  • 買い求めやすい値段も加工精度は高くなく選定が必要とされる。材質も柔らかい為取り扱い注意
  • 使用した感想 「ハイバッフルでなかなかコントロールが難しい 音の鋭さや音量は郡を抜いている」
  • DUKOFF Metal F (Dよりも落ち着いたサウンド)
  • DUKOFF Metal LP (暗めのサウンド)
  • DUKOFF Metal P (作りの精度を良くした品)
  • 上の3機種も存在するが日本に輸入されることが少なくなり、購入機会はほぼ無いと思われる 
     
  • ヴィンテージ品に関して
  • デュコフのヴィンテージ品はなかなか見分けがつかない為基本的な事のみ書きます
  • DUKOFF Miami Florida (シャンクの部分に現行品には無いマイアミフロリダの刻印あり)
  • 使用した感想 「現行品とは違いレールがかなり細く造られている。現行品よりは吹きやすい程度の感想」
  • DUKOFF 黒デュコフ (マウスピースが黒く変色している)
  • 1950年〜1960年代のデュコフは鉛が入っており、そのせいで黒く酸化するため黒デュコフと言われている
  • デュコフは材質が柔らかい為ヴィンテージ品でもまともな状態のものは少ないとされている  

Rousseau 

 

 

  • Rousseau(ルソー) アメリカのメーカー
  • クラシック奏者で音大教授「ユージン・ルソー」氏の設計。世界中のサックス奏者に愛されている
  • メタルマウスピース
  • Rousseau Jazz Metal (24金仕上げ CNCコンピューターによるデザイン・設計 独特な内部形状)

AIZEN

 

  • AIZEN(アイゼン) 日本のメーカー 代表 久保田稔氏
  • ヴィンテージのマウスピースを意識して作成 新鋭のメーカーでプロアマわず高い支持

OTTO LINK

 

 

  • OTTO LINK(オットーリンク) アメリカのメーカー
  • テナーでは絶対的のマウスピース アルトでは音が暗すぎる印象
  • メタルマウスピース
  • OTTO LINK マウスピース METAL (キャップ、リガチャー付)
  • 使用した感想「音が暗すぎて一般的には使用用途は狭い気が。バラードを吹くときなどは最適かと」

Pillinger

 

  • Pillinger(ピリンジャー) イギリスのメーカー
  • エド・ピリンジャー氏によるハンドメイド ヴィンテージの復刻版を作成しており評価は高い
  • ラバーマウスピース
  • Pillinger マウスピース ソロイスト (ソロイストショートシャンクの復刻版)
  • 話題の寺久保エレナ氏もこのソロイストタイプを使用 2010/12/8記
  • Pillinger マウスピース NYA (ニューヨークメイヤーの復刻版  リンク先の商品は旧品の可能性)
  • Pillinger マウスピース NYA Bronzite (ブロンザイト 真鍮とエボナイトを混ぜた素材)
  • Pillinger マウスピース NYA LA (通常のNYAよりチェンバーが広いタイプ)
  • Pillinger マウスピース NYA HB (通常のNYAよりバッフルが高いタイプ)

ARB

 

  • ARB(エーアールビー) アメリカのメーカー
  • アーノルド・ロス・ブリルハート氏のイニシャル 1940年代のブリルハートの型で作成されている
  • メタルマウスピース
  • エルマー・ビーチラー(beechler)氏とアーノルド・ロス・ブリルハート氏の両氏で開発されたモデル
  • ARB マウスピース Metal
  • ARB マウスピース Metal Custom (熟練した職人が手作業で仕上げた品)

BEECHLER

 

  • BEECHLER(ビーチラー) アメリカのメーカー
  • エルマー・ビーチラー氏が創業 半世紀以上マウスピースを作り続けている老舗
  • ラバーマウスピース
  • BEECHLER DIAMOND (ダイヤモンド 黒色 3種類のボアがあり頭文字で判断する S/M/L)
  • BEECHLER TONALEX (トナレックス 白色 3種類のボアがあり頭文字で判断する S/M/L)
  • メタルマウスピース
  • BEECHLER Bellite Metal (ステンレススチール製のベライトメタル)
  • BEECHLER GOLD (シリコンブロス製 14Kめっき仕上げ)
  • BEECHLER Custom Metal (一本ずつ手作業で完成されたカスタムモデル)

MOUTHPIECE CAFE

 

  • MOUTHPIECE CAFE(マウスピース・カフェ) アメリカのメーカー
  • 故ラルフ・モーガン氏の弟子達が製造したハンドメイド品 ヴィンテージを意識したモデル

ESM

 

  • ESM(イーエスエム) ドイツのメーカー
  • シャンク部分に真鍮製のリングが付いているのが特徴的なマウスピース 青色のマウスピースも

SAXZ

 

 

  • SAXZ(サクゼト) 日本のメーカー
  • 伊東たけし氏の使用でも有名なメーカー

SR Technologies

 

 

  • SR Technologies(エスアール・テクノロジー) アメリカのメーカー
  • 高性能CNCマシーンで削られており、ハンドフィニッシュではないのに驚異的な精度を誇る

Berg Larsen

 

  • Berg Larsen(ベルグ・ラーセン) イギリスのメーカー
  • プロサックス奏者のベルグ・ラーセン氏が設立   1945年ごろよりマウスピース製造を開始

BARI

 

 

  • BARI(バリ) アメリカのメーカー
  • ブランフォード・マルサリス氏が使用したことで有名 パワーのあるエッジの効いたマウスピース
  • メタルマウスピース
  • BARI マウスピース WT II
  • BARI マウスピース WT III
  • BARI マウスピース GOLD
  • BARI マウスピース NICKEL
  • BARI マウスピース ホークII (金めっき仕上げ シャンク部分に着脱可能なウェイト「エンハンサー」付)

Theo Wanne

 

 

  • Theo Wanne(テオ・ウォン) アメリカのメーカー
  • マウスピースの研究やリフェイスで有名なTheo Wanne氏が設計、製造
  • 主にヴィンテージのマウスピースを意識して製作されている。お値段もかなりのもの
  • 木製マウスピース
  • Theo Wanne マウスピース AMMA Stable Wood (アマの木製バージョン さらに柔らかいサウンド) 
  • メタルマウスピース
  • Theo Wanne マウスピース DURGA(ドゥルガ) (金めっき仕上げ ロングハイバッフル)
  • Theo Wanne マウスピース KALI(カーリー) (金めっき仕上げ ハイバッフル)

DRAKE

 

 

  • DRAKE(ドレイク) アメリカのメーカー
  • レジンにセラミックの粉末を混合した新しいマウスピース
  • ドレイク氏のハンドメイドマウスピース

Ted Klum

 

  • Ted Klum(テッド・クラム) 
  • コンピューター制御CNCを使用し、最終工程をテッド・クラム氏がおこなう高品質MP

YAMAHA

 

  • YAMAHA
  • それほど評価の高いマウスピースではないが特にカスタムはなかなか吹きやすい

 

 

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